日経ネットマーケティングのバックナンバーをパラパラ読んでいて、グッと来る記事が。
「技術開発で"意外性"を追求。サイトにも活用領域広がる」
amazonなど大手ECサイトが取り入れている「レコメンド機能」の低価格化が進み、比較的に規模の小さい企業でも導入されているそうな。だけれども、統計を元にレコメンドを行っているので、アクセス数の少ないサイトだと統計モデルが使えない懸念が出ているそうな。
まだまだレコメンド機能は発展途上で、いろいろと研究が重ねられているそうだけど、その中で、面白いサイトが紹介されていた。
チームラボが提供しているブランドデータバンクのデータから、統計データによるユーザーの嗜好をもとにリコメンドしてくれる機能です。
この機能は、ユーザー自身も気が付いていない「潜在ニーズ」を刺激。させるのが狙いだそうです。お目当ての商品を買い物にいって、それは無かったんだけど違うものを買ってしまう。そんなイメージでしょうか。
なみにオメガな人はこんな結果でてます。
1848年、時計師ルイ・ブランがスイスに建てた時計組み立て工房に始まる。軍用時計の開発で世界進出、その後1992年までオリンピックの公式時計を担当。
オメガ好きの平均年齢は36歳で、平均世帯年収は、698万円。
ロレックスより華美に走らず、着実で落ち着きのあるイメージ。
エスティローダの化粧品、カメオを持っている割合が高い。
だそうです。当たってるかな?
ほかにも今、アメリカで大盛り上がりなSNS「Facebook」もヤバいのつくってます。友達が何かったり、どの商品を評価したかわかる機能。Social Ads。
idea ideaに詳しくのってました。
あなたの友達のBenさんがJunnoonというレストランで食事しましたよ。
あなたの友達のMeaganさんが映画「Top Gun」を4つ星評価しましたよ。
何々買いましたよ。とか、そういったクチコミ助成のシステムです。
ただ、ここで表示される「○○さんが□□した」という情報がどこからくるの?って思っちゃいますよね。
そのためにFacebookは企業に向けて二通りの方法を用意しています。
一つはFacebook内にユーザーの行動データを取れる専用ページを設けてもらう方法。
そしてもう一つはFacebook以外のサイトでもデータを取れるようにあるコードを埋め込んでもらう方法です。今回Facebookは広告がらみで4つの商品を出したのですが、それらをまとめると以下のような感じかな。
Social Ads
「友達が○○しましたよ」と表示させる広告。ユーザーの目に触れる部分。これは単体で使うのではなくて、次のFacebook PagesかFacebook Beaconと組み合わせて使う。
Facebook Pages
企業がFacebook内に専用ページを設置。そこでユーザーはいろいろなアクションを取ることができて(購入とかレビューとか)、そのデータがSocial Adsに反映されます。
Facebook Beacon
Facebook外部のサイトであってもFacebook Pagesと同じ機能を持たせるためのツール。すげー。
Facebook Insights
で、それらの広告がどんなパフォーマンスをあげているかを教えてくれるいわゆる解析ツール。
恐るべしです。Facebook。日本だと盛り上がるんでしょうか?
実名公開のメリットって色々あると思うけど、日本の場合デメリットのほうがね。(ところで海外でも炎上とかあるのかな?これって日本独自のものかな?)
他にもこれは、リコメンド機能っていうか、サイト内検索です。小規模サイトでも使えると思うので、是非一度提案してみたいと思ってます。
あなたの友達のBenさんがJunnoonというレストランで食事しましたよ。
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