はてなで面白い記事を見つけたので引用。
世の中にはびこるニセ情報リスト。
例えば...
世の中にはびこるニセ情報リスト。
例えば...
デトックス
「フットバスに足を漬ける」「足の裏にシートを貼る」「デトックス効果のあるものを飲んで排泄する」などの手法で体内毒を排出するという主張。
排泄はそもそも体内の不要成分を廃棄するためのものなので確かに(毒かどうかはともかく)排出されてはいるのだが、足からの排出については単なる化学反応で変色しているだけで毒は吸い出されない。
信じてました...。思いっきり。ゲルマニウム
「37℃付近でゲルマニウムから電子が放出されて云々」というので、ローラで肌をなでているだけで張りが出るとかなんとか言われているがまったくのデマである。
常温程度で電子が放出されるような金属なら、お手元に届く前に完全に電子を失ってしまうだろうし、電子を受け取った肌がすべすべになる理由もない。
それっぽいこと言われちゃうと、あるかなーと思うよね。ゲーム脳
ゲームが脳に影響をもたらすこと自体は事実だが、それは本や映画、音楽、あるいは運動などの影響と大差ない。
なにより提唱者自身が脳波がどういうものでどう測定しどう評価すべきか知らない素人というのが問題。
実際、ゲームによる悪影響とする状態と同様の脳波を、別のことをしたときには良い状態と判定するなど、かなり恣意的であり非科学的な判断に満ちている。
これは割と有名。マイナスイオン
そもそも言葉としての実体がない。負の電荷を持つイオンは陰イオン、あるいはアニオン。
仮に陰イオンのことだとしても、体に良いなどとする根拠が科学的に立証されたことはない。
最近はメーカもニセ科学呼ばわりを警戒しているのか、マイナスの部分を適当に言い替えていることが多い(例:nanoeイオン)。
ナントカ還元水思い出しますね。嘘だって。機能水
水に関わる商売は幅広いために全てがニセとは限らないのだが、水に含まれる成分の作用によるものはともかく、活性水・還元水など「水の改質による機能」を謳ったものは概ねニセと断じて良い。
参考:水商売ウォッチング
あー。騙された...。燃費改善
自動車の燃費改善グッズには怪しいものが山ほどある。エアロパーツで空気抵抗を下げるとかエンジンオイルを変えて摩擦抵抗を少なくするといった類いならばともかく、「セラミックで燃費改善」「イオンで燃費改善」など、要するに各種ニセ科学のキーワードを適当に拾ったような商品が非常に多い。
バーナム効果って名称も知りませんでした。情報を取り扱う身としては知っておいた方がいいでしょうね。血液型と性格の相関
血液型による性格診断(A型は几帳面、B型はおおらか、などの)は日本では非常に知名度が高いが、実際に有意差が確認されたことはない。
占いを含め、こうした「内面を言い当てる」ものは往々にして相反する情報を一つにまとめて、どれを見ても少なからず自分のことを言い当てられているように思わせるものである。
(参考:バーナム効果)
そうだよね...。これは信じたかった。与那国海底遺跡
直線的な道路や階段などが見出されたために遺跡として取り上げられたが、実際には節理という現象による自然地形。
本当に遺跡なら、階段の幅・高さがばらばらだったり1段あたり1mもあったりしないし、頂上の平面が16度も傾いていたりしない。
科学とは信じるものではなく調べるものだ。科学知識は判断を効率良く進めるための基準にはなるが、本当に必要なのは科学思考の方である。考え方さえ身に付いていれば、時間はかかっても自分で情報を集めて適正に判断が下せる。知識だけでは、未知のものを判断できない。
ごもっともです。
というか、怪しいと思ったことは大体嘘なんだな、って気がします。オーバートーク。でも広告業界では、この伝播力ってのにあやかりたくなるんでしょうな。
まぁこの記事を全部信じるのもいけないんでしょうけど、最もすぎて疑いの余地がないような...?専門的なトコはわかりませんが。
ここまで言い切ってくれると爽快です。 うちのヨメにも是非見せたい記事です。
引用: 覚えておきたい、ニセ科学リスト
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