2008610

|プロジェクトマネージャの「やってはいけない」

プロジェクトマネージャ最近、本当に人のBlogをみるようになった。Rssもガンガン利用してる。

それまで自宅に帰ったらYahoo!しかみなかった生活がウソのよう。(ちょっと脚色してます。ええ、もちろん)
また気になる記事発見。Webは本当に便利。

 

プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」

僕もプロマネっぽいことをやった経験があります。

Webのプロマネ(もどきかな...)ですが。

その案件は7サイト同時進行&CMS導入、というものでした。
しかも引き継ぎ案件...!
そんな大規模な案件ははじめての経験だったし、相手もナショナルクライアント。定例MTGでは10数人ワラワラと集まります。
滋賀からも集まってきます。

CMSもはじめてでした。一応僕の上に代理店の方がいましたが、その人も隅々までは見てくれません。そこはうちの会社のタスクでした。

計20人くらいのスタッフと一緒に毎晩終電生活でした。まぁ、すごいプロマネさんとかの話聞くと一ヶ月泊り込みだったとか苦労話はたくさん聞いたりしますが、そもそも能力も経験もない僕には心理的にも体力的にも相当な負担でした。

しかも、うちの会社的にもそんな規模の案件を受けたことがなく、たまたま暇だった僕が選任されたわけです。

「無理です」という僕に「FHLなら平気だよ」と軽く言った上司の一言に気をよくして「いけるかも...」と思った僕が馬鹿でした。(ウソです。今ではとても感謝してます)

 そのとき気をつけたのはこの2つ

なにがあってもあわてない

スタッフが何か言ってきたら必ず応対する。それが愚痴でも(資料作り、コンテンツ案提案までやっていた僕は、結構話を聞くのも負担だったりしました。)

なるべくスタッフに自分から声をかける。何もなくても。

僕が出来ると思ったのはこの3つだけでした。そして徹底しました。

正直、記事にあった「やってはいけない」の80%くらいは「やってしまった」のですが、プロジェクトはやや炎上程度で無事(?)終わりました。(代理店がコミットしていたわけわからん項目は炎上)

制作陣に対してクライアントにお褒めの言葉いただき、このプロジェクトは僕の人生の中でも大きなターニングポイントになりました。

プロジェクトを進めていく上で、いろいろなことがありました。スタッフ達も未熟な点があり、雰囲気が悪くなったり、ぎゃーぎゃーうるさい若手がいたり。空気を読めないコーダーがいたり。

「んじゃ、お前がやれ」というセリフは小瓶に詰めていくつも海に流しました。

僕のこの経験で得たことは、コミュニケーションをきちんととれば、大抵のことはなんとかなる。だって相手も人間だもの。

コミュニケーションは自分ひとりでは成し得ないことを実現させる力があるのです。
なのでこのリストの中で一番大切なのはこの項目だと思います。

 PMは座ってはいけない

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