当たり前なんだけど、そうだよね、とおもったエントリーから抜粋。
「広告はラブレター」とよく言われるけど、「A君はカッコいいし、ラブレターも素敵だけど、お金持ちでプレゼントくれるB君がいい」 。これが今の消費行動のルールである。
つまり「ラブレターの腕を上げることがモテる」というルールを前提にして論じられているわけだけども、だが、その前提が崩れているのだから、いくら広告業界で頑張っても限界がある。
さらにルールはどんどん変わっている。食品にメラミンとかトルエンとか入ってたりすると、とにかく消費者は安全なものを求める。
差異化など言ってる場合ではない。こうなると話はもっとややこしい。
「A君はカッコよくて、B君はお金があるけど、やっぱりいつも丁寧に手を洗っているC君がいいな」 いや、それはあまりに唐突かもしれないが、そのくらい消費者の行動規範が変わっているのだ。そもそも、ここでは「モテる」という価値観がすっ飛んでいる。だが、そのくらい今の消費者はある意味切羽詰っているのだ。 残念ながら、それに最も気づいていないのが広告業界の一部の人たちである。
広告業界はホント大変ですよね...。
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